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日高村は、豊かな自然と歴史、そして文化が織りなす魅力的な景色の宝庫です。四季ごとに表情を変える雄大な山々、仁淀川の清らかなせせらぎ、そしてその中に点在する名所の数々。


ここでは、村を訪れた際にぜひ立ち寄ってほしい観光スポットをご紹介します。

歴史ある建造物や絶景スポット、田舎ならではのフォトジェニックな風景まで、心に残る体験が待っています。


日高村の「見る」楽しさを、ぜひご自身の目で確かめてください!

渋川とんぼ公園

渋川トンボ公園は、地元渋川地区自治会の人たちが中心となって、多種類の生き物が住める環境の整備・管理を行い、豊かな生態系が保たれている自然保護公園です。 砂防ダム周辺、上流の渓流、昔からの棚田など、多くの種類のトンボの繁殖地なっています。 また、砂防ダムの下流は『樫が淵』と呼ばれる淵になっており、かつては日高村の子供たちの水遊びの隠れた穴場となっていたそうです。

小村神社

1400年以上の歴史をもつ土佐国二宮として位置付けられている神社です。境内にある杉の木の葉をお守りに持つと、恋愛運や金運がアップすると言われる人気のパワースポットです。

名越屋沈下橋

日高村といの町にかかる沈下橋で、仁淀川本流にかかる沈下橋の中で、高知市からもっとも近く、最長の橋です。日頃は住民の生活に欠かせない生活道として使われています。

メダカさん家(めだか池)

洪水調整のためのめだか池。メダカさん家では野鳥・トンボ・植物など、池で暮らす生き物の写真展示と解説をし、定例の「観察会」と「ぶらり散策ツアー」を開催しています。

大滝山

日下調整池の南西に位置する標高247mの小高い山で、気楽なハイキングを楽しむ人が訪れます。修験道の開祖、役行者が開山したとも伝えられ、かつて多くの修験者が修行しました。

日高酒蔵ホール

​旧松岡酒蔵。築120年の歴史ある建物は、文化的にも貴重であり、後世に残すためにホールとして改修されました。ひなまつりやコンサートなどのイベントに幅広く活用されています。

錦山公園

能津地区錦山の蛇紋岩地帯。秋にはドウダンツツジの紅葉で山が錦に染まることから“錦山”と名付けられました。公園には展望台や遊歩道、広場、トイレなどが整備されています。

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